「命令文」の作り方

2023年10月16日

「命令文」について解説します。

命令文とは文字通り命令する文です。日本語では「〇〇しなさい。」と書けば命令文になります。これを英語で示す文です。しかしパターンがいくつかありますので、それぞれしっかり覚えていきましょう。

1.命令文(肯定形) 

命令文の肯定形とは普通に命令する文のことです。具体的には以下のような文です。

(例1)Study hard.
  (一生懸命勉強しなさい。)
(例2)Be quiet here.
  (ここでは静かにしなさい。)
(例3)Please use this paper.
  (この紙を使って下さい。)

命令文に主語は不要です。呼びかけの語を前後にカンマを付けておくことは可能ですが、命令文に主語は不要です。
作り方:主語のない肯定文を作る。動詞は原形にする。前後に「Please」を書くことで「~して下さい。」という意味になる。

2.命令文(否定形) 

命令文の否定形とは否定の命令を行う文のことです。以下のような文を言います。

(例1)Don’t speak loudly here.
  (ここで大きな声で話してはいけません。)
(例2)Don’t be shy. 

  (恥ずかしがってはいけません。)
(例3)Don’t open the window.
  (その窓を開けてはいけません。)

「Don’t」を最初に書くことで命令文の否定形を作ることができます。「~してはいけない。」というのが否定の命令文です。
作り方:最初に「Don’t」を書きその後に動詞の原形を書く。

3.Let’s+動詞(原形) 

Let’s+動詞で「~しよう。~しましょう。」という意味になります。例としては以下の通りです。

(例1)Let’s go out to eat.
  (外に食事に行きましょう。)
(例2)Let’s play basketball.
  (バスケットボールをしましょう。)
(例3)Let’s not discuss it.
   (それについて議論するのは辞めよう。)

「Let’s+動詞(原形)」で「~しよう、しましょう。」という意味になります。Let’sの後にnotを入れることで「~するのは辞めよう」という意味になります。
作り方:Let’s+動詞(原形)で書く。否定の場合はLet’s not+動詞の原形という形にする。 

以上が命令文の基本的な形になります。しっかり暗記して間違えないようにしましょう。

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