現在形の基本的な意味を説明します。

2023年10月18日

現在形の基本的な意味

今回は動詞の現在形について解説します。現在形と聞くと「現在のことだ、つまり今この瞬間のことだ。」と思うかもしれませんが、実はそうではありませんのでしっかり解説します。

まず基本的に現在形には以下の三つの意味があります。

1.現在の状態

動詞の現在形を使うことで「現在の状態」を表す事ができます。例を挙げます。

(例1)He has a pen. (彼はペンを持っている。)
(例2)She likes Math. (彼女は数学が好きだ。)
(例3)I know that you are from the United States. (私はあなたが米国出身であることを知っている。)

上記は全て「状態」を表しています。非常にシンプルであり動詞の最も基本的な使い方になります。

2.現在の習慣

動詞の現在形を使うことで「現在の習慣」を表す事もできます。例は以下の通りです。

(例1)Mary often runs after school in the park. (メアリーは放課後に公園でよく走ります。)
(例2)I usually drink coffee in the morning. (私はよく朝にコーヒーを飲みます。)
(例3)They always study hard at the library. (彼らはいつも図書館で一生懸命勉強します。)


上記は「習慣」を表しています。上記の文ではよく頻度を表す「often, always, usually, rarely, never」などが使われます。

3.事実や真理

動詞の現在形を使うことで「事実や真理」を表す事ができます。以下がその例になります。

(例1)Winter comes after Autumn. (冬は秋の後にくる。)
(例2)The moon goes around the earth. (月は地球の周りを回る。)
(例3)There is no genius that bests hard work. (努力に勝る天才なし。)

上記は「事実や真理」を表しています。このように事実や真理も現在形で表します。

以上が基本的な現在形の意味になります。上記は基本中の基本ですが、最も重要な概念でもあるので、必ず自分の中にしっかりと定着させましょう。

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