受動態の例外を解説します。

2023年11月13日

受動態の例外について解説します。

受動態の例外について解説します。受動態には幾つかの例外と知っておくべき内容がありますので、しっかり解説させて頂きます。

まず受動態の例外と知っておくべき内容は以下の三つになります。

1.イディオム(塾語)の受動態

イディオム(塾語)を受動態にする場合は少し違和感がありますが以下の通りになります。幾つか例を挙げます。

(例1)He is interested in this cat. → (受動態)This cat is interested in by him. 
(例2)I take care of my sister. → (受動態)My sister is taken care of by me.
(例3)Mary speaks to his son. → (受動態)His son is spoken to by Mary.

英語として違和感が残るのは上記の通り「in by」「of by」「to by」と前置詞が続いてしまうことです。前置詞が続くと少し違和感を感じますよね。これがイディオムの受動態です。

2.byを使わない受動態

by を使わない受動態も少し違和感がありますが以下のようなものがあります。例を挙げます。

(例1)The floor is covered with dust. (その床はゴミで覆われています。)
(例2)This store is filled with flowers. (この店は花であふれています。)
(例3)He is known to all students. (彼は全生徒に知られています。)

3.感情等の表現

感情を表現する時に英語では受動態で能動態の訳を表します。例を挙げます。

(例1)I was surprised at the news.  (私はそのニュースを聞いて驚きました。)
(例2)I am satisfied with this dinner. (私はこの夕食に満足しています。)
(例3)She was hurt by the accident. (彼女はその事故で怪我をした。)

上記は全て受動態ですが能動態として訳します。また(例3)の通り被害などの表現も受動態で能動的な意味を表します。

上記が受動態の例外になります。他にも少しだけ例外がありますが、まずは上記の内容をしっかり押さえておきましょう。

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