2024年03月04日
東京理科大学（理一部2）の英語対策について解説します。東京理科大学は東京都にある難関私立大学になりますので、しっかりと問題を分析して入試対策を行う必要があります。東京理科大学の英語の筆記問題は大問３つから構成されています。（2023年2月6日実施分）試験時間は60分です。各大問の詳細は以下の通りです。
大問１（長文読解問題）
大問１は長文読解問題になります。内容一致問題や理由等を答える問題になります。質問は全部で15問あります。
大問２（会話文問題）
大問２は会話文の問題になります。会話文の空欄に当てはまる英文を選択肢から選ぶ問題になります。
大問３（並び替え問題）
大問３は英文の並び替え問題になります。日本語を読み正しい意味の英文になるよう空欄に入る英単語を並び替える問題になります。問題は５つあります。
まとめ
以上が東京理科大学（2023年2月5日実施）の英語の問題分析になります。東京理科大学の対策には長文読解対策や単語対策が必要になります。
当塾はこのような対策経験が豊富ですので、東京理科大学の英語対策でお悩みの場合は是非とも当塾にご相談下さい。
