過去形の意味を解説します。

2023年10月20日

過去形の意味を解説します。

過去形は現在形の次によく使う表現になりますので、過去形についてもしっかり解説します。

まず過去形の作り方についてですが、be動詞と一般動詞の場合でそれぞれ異なります。以下をご覧下さい。

be動詞の過去形

「am, is」→「was」 
「are」→「were」

これだけです。上記の通り「was」又は「were」に変える事で過去形にすることができます。

一般動詞の過去形

規則動詞と不規則動詞で異なります。詳細は別記事「規則動詞と不規則動詞の変化について。」をご覧下さい。

そして次に過去形には以下の三つの意味があります。

1.過去の状態

過去形で過去の状態を表すことができます。例を挙げます。

(例1)He was a student. (彼は学生だった。)
(例2)We liked her. (私達は彼女が好きだった。)
(例3)Jack looked very sad. (ジャックはとても悲しそうに見えた。)

上記は全て過去の状態を表しています。このように過去形では状態の意味を表すことができますが、これは現在形も同じです。現在形でも現在の状態を表すことができます。

2.過去の動作。

過去形で過去の動作を表すことができます。例を挙げます。

(例1)I saw her at the store yesterday. (私は昨日彼女をその店で見た。)
(例2)I ate some apples. (私は幾つかのリンゴを食べた。)
(例3)He played tennis. (彼はテニスをした。)

上記は全て過去の動作を表しています。ここが決定的に現在形と異なるのですが、現在形では「現在の動作」を表すことはできません。現在の動作を表すには現在形ではなく現在進行形を使います。ここは非常に重要なポイントなので必ず覚えておきましょう。

3.過去の習慣

過去形では過去の習慣も表すことができます。以下の通りです。

(例1)I always drank a cup of coffee in the morning. (私はいつも朝に一杯のコーヒーを飲んでいた。)
(例2)He often visited her home. (彼はよく彼女の家を訪れた。)
(例3)They usually played the guitar when they were in college. (彼らは大学にいた頃、たいていギターを弾いていた。)

上記は過去の習慣を表しています。これは現在形でも同じです。現在形でも習慣を表すことができますが、それと同じで過去形でも習慣を表すことができます。

以上が過去形の三つの意味になります。上記をしっかり理解して過去形を使いこなせるようになりましょう。

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