明治学院大学の英語対策について解説します。(2023年2月1日実施分)

2024年03月13日

明治学院大学(2023年2月1日実施分)の英語対策について解説します。明治学院大学は東京都港区に本部を置く私立大学になります。明治学院大学の英語入試にはしっかりとした対策が必要となります。明治学院大学の英語の筆記問題は大問4つから構成されています。(2023年2月1日実施分)試験時間は70分です。各大問の詳細は以下の通りです。

大問1(長文読解問題)

大問1は長文読解問題になります。長文を読み質問された内容に対して適切な答えを選択肢から選ぶ問題になります。質問は全て英語で行われます。問題は5問あります。

大問2(会話文問題)

大問2は会話文の問題になります。会話文を読み質問された内容に対して適切な答えを選択肢から選ぶ問題になります。大問1と同じく質問は全て英語で行われます。問題は5問あります。

大問3(日本語の作文問題)

大問3は日本語の作成問題になります。英語の文章を読み、質問された内容を150~180語の日本語で答える問題になります。解答に含める必要がある内容も三つ指示されています。

大問4(英作文問題)

大問4は英作文の問題になります。質問された内容に対して100~150語程度の英作文で答える問題です。

まとめ

以上が明治学院大学の英語の問題分析になります。明治学院大学の対策には長文読解対策・単語対策・構文対策、更には日本語の作文対策・英作文対策等が必要になります。

当塾はこのような対策経験が豊富ですので、明治学院大学の英語対策でお悩みの場合は是非とも当塾にご相談下さい。

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