2024年03月12日
東京農工大学（2023年2月25日実施分）の英語対策について解説します。東京農工大学は東京都府中市を本部を置く国立大学になります。入試問題の難易度は高いので、しっかりとした対策が必要になります。東京農工大学の英語の筆記問題は大問３つから構成されています。（2023年2月25日実施分）試験時間は60分です。各大問の詳細は以下の通りです。
大問１（長文読解問題）
大問１は長文読解問題になります。長文を読み、その内容に対して質問された内容に日本語で答える問題、空欄に当てはまる文章を選択する問題、正誤問題等が出題されます。
大問２（長文読解問題）
大問２も長文読解問題になります。同じく質問された内容に答える問題や正誤問題等が出題されます。大問２は質問も全て英語で行われます。
大問３（会話文問題）
大問３は会話文の問題になります。会話文を読み空欄に当てはまる英文を答える問題や内容一致の選択肢を選ぶ問題等があります。最後の問題は質問された内容に対して50～60語の英語で答える英作文問題になります。
まとめ
以上が東京農工大学（2023年2月25日実施分）の英語の問題分析になります。東京農工大学の対策には長文読解対策・英作文対策・単語対策等が必要になります。
当塾はこのような対策経験が豊富ですので、東京農工大学の英語対策でお悩みの場合は是非とも当塾にご相談下さい。
