受験生に過去問題が効果的である理由

2023年10月05日



受験生とって過去問題に取り組む事が効果的である理由は「入試の難易度と傾向に合わせて勉強できるようになる」からです。詳しく説明します。

過去問題は目標を教えてくれる問題です。

例えばあなたがミニマラソンの大会に参加するとします。実は最も重要なのはそれが何kmなのかという事です。それが10kmと分かると、それに向けて毎日10kmが走れるようになるランニング練習を行えばいいのです。それをしなければならないというプレッシャーもあれば、普段の生活から見直すようになり、目標の為に足を鍛えたり体を軽くする習慣も身に付いてくるかもしれません。そして試合当日には余裕を持って10kmしっかり走る事ができるようになります。これと全く同じです。まず大会で何km走らなければならないのかを知らないと、あなたが練習すべき内容が決定できないのです。半年後にミニマラソンの大会があるから練習頑張りましょう、とだけ言われても効果的な練習などできないのです。

志望大学の過去問題はあなたが解く事になる入試問題の難易度と傾向を教えてくれます。上記の例で言うなら「そもそも出場するミニマラソン大会は何kmの大会なのか?」という事を過去問題が教えてくれるのです。英語入試の過去問題は、あなたに問題形式・使われている語彙のレベルや文章の内容・量等をしっかり教えてくれます。あなたがそれを解いてみて、解けないなら何が足りないかを分析し、普段の勉強習慣にその対策を取り入れる事であなたの目標は自然と志望大学の入試問題に設定されます。そしてその問題がしっかり解けるようになる頃には、あなたは同レベルの文章題(その他の英作文や和英問題等も含めて)も充分しっかり解けるようになっているのです。

このように過去問題はあなたに適切な目標を示してくれるのです。過去問題があれば正しい目標を理解する事が可能になります。そして更に過去問題を行う事であなたは自分がどのレベルまで語彙力を高める必要があるか、どんな演習や対策が必要になるかを明確にする事ができるようになるのです。またその演習や対策を実行する事であなたは自分の英語力を「志望大学の合格が可能となる英語力」に磨いていく事ができるようになります。そして入試で闘える英語力を身に付ける事ができるようになります。これが過去問題の効果です。そのため過去問題は受験生にとって最も大切な勉強材料なのです。

入試対策では勉強内容の判断に迷ったらまず過去問題を見直すようにしましょう。受験対策に悩んだら何度でも過去問題を分析するようにしましょう。過去問題を指針とする事で、あなたの志望大学の合格に向けた力は飛躍的に伸びていく事になります。

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