英作文では事前に書き方を決めておこう。

2023年10月10日



基本的に英作文(ライティング)の試験前は事前に書き方を決めておく必要があります。何故なら普通は試験時間内にゆっくり書き方を考える時間が取れないからです。

英作文の試験では事前に書き方を決めておきましょう。 

実は英作文の試験というのは試験前の時点で半分近く勝負がついています。英作文の試験では事前に書き方を決めておくとスムーズに意見を述べて文章を展開することができます。実際に英作文で高得点を取る人は事前に自分の「書き方」を決めています。そのため質問された内容に対してすぐに意見か立場(賛成か反対)を述べて、スムーズに論理展開していく事ができるのです。そのためしっかりポイントを押さえた文章が書けるようになります。逆に書き方を試験中に考えているようでは時間に追われてしまい思い通りの文章を書く事ができません。つまり事前に自分の書き方を決めておくことが重要になります。

自分の書き方を決めておけば、英作文の試験はそこまで難しいものではなくなります。英作文で質問されるのは自分の考えを述べるものか立場(賛成か反対)を述べるもののいずれかだからです。そのどちらかが問われるのは間違いないので、問題を見たらすぐにどちらのパターンか認識して、ブレインストーミングを行い、自分の決めた書き方通りに文章を展開すればいいのです。ではここで言う「自分の書き方」とはどのようなものでしょうか。

例えば質問が「あなたが今まで訪れた場所で最も感動した場所はどこですか?理由も含めて書きなさい。」というものであれば、以下のような展開が予想できます。


「第一パラグラフの主張:In my opinion, Hawaii is the best place I’ve ever visited for three factors. 」
 (和訳:私は今までに訪れた場所の中で最も良かったのはハワイであり、その理由は次の三つである。)
「第二パラグラフで書く理由1:First of all, Hawaii is … 」
 (和訳:一つ目にハワイは…。)
「第三パラグラフで書く理由2:Secondly, Hawaii is …」
 (和訳:二つ目にハワイは…。)
「第四パラグラフで書く理由3:Finally, Hawaii is …」
 (和訳:三つ目にハワイは…。)
「第五パラグラフの結論:In conclusion, I believe Hawaii is the best place. 」
 (和訳:結論として、私はハワイが最も良い場所だと信じている。)


上記の通り自分の主張と理由の前に使うフレーズを決めておけば英作文はスムーズに書く事ができます。(上記では全ての理由の文に「Hawaii is …と書いていますが、できれば別の表現を使って下さい。分かりやすくするために書いただけです。」後は具体的な理由やその理由をサポートする例やデータ等を加えていければそれで普通の英作文になります。実はこの方法で大学入試の英作文では充分合格点に達する事ができます。英検やTOEFLでも同じです。

このように自分の書き方を決めておく事はそんなに難しい事ではありません。そのためあなたが英作文で高得点を取ろうと考えたら、まずは事前に書き方を決めて下さい。書き方はシンプルで大丈夫ですが、事前に何種類か作れていると理想です。そして試験後は意見や理由を考えるのに時間を掛けるようにしましょう。(この対策については別の記事「ブレインストーミングの練習をしよう。」をご覧下さい。)

書き方を事前に決めておくと英作文はスムーズ書く事ができるようになります。そのため「書き方」は事前にしっかり決めてから試験に臨むようにしましょう。

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